Debian 技術委員会

技術委員会は Debian 憲章、第六項で 制定されます。これは、Debian プロジェクト内の技術的な論争について最終判断を下す集団です。

問題を委員会に委託する方法

  1. 決定を技術委員会に委ねる前に、まず当事者間で解決しようとすべきです。 建設的な議論を行い、他者の観点の理解に努めてください。 議論の後に技術的な疑問が明確になり、意見がまとまらない場合は、 委員会に諮ることができます:
  2. 相違点をまとめ、可能であればその相手の同意を得て、 新しいバグとしてバグ追跡システムに送り、仮想パッケージ tech-ctte に割り当ててください。 関連する既存のバグ番号やメーリングリストのアーカイブがあればサマリーで触れてください。
  3. 関係者全てにメールを送りバグを購読するように招待してください。 その問題について既存の未解決バグがあれば新しい tech-ctte バグをセットしてブロックとしてください (やり方がわからなくても大丈夫です - 私たちがやります)。
  4. 委員会は tech-ctte バグでその論点について議論します。 特定の問題について話し合うために招待する場合を除き、 基本的に個々の参加者を CC としての議論はしません。 問題に興味のある人は BTS を使い購読してください。
  5. 委員会は、できるだけ早い決定を目指します。 実際には、このプロセスは何週間も、あるいはもっとかかります。 論争が急を要するものである場合は、それを伝えてください。
  6. 時々、委員会の審議期間中、一方がもう一方の意見の長所に 納得することがあります。これは良いことです! こうなった場合、委員会は正式な決定をする必要がなく、 バグ報告は必要に応じて閉じる、あるいは再割り当てすることができます。

委員会への連絡にあたってのいくつかの注意

構成員

委員会の現在のメンバーは Debian の組織構成のページに書かれています。

アーカイブと現状

委員会メーリングリストは アーカイブされています

決定が待たれている問題はバグ追跡システムで調べられます。

VCS リポジトリ

委員会は 共有 git リポジトリを使って共同作業をすることがあります。

推薦や意見を含めた、正式な技術の決定

決定の記録のセクションは必ずしも最新であるとは限りません。 (過去の 質問や決定はバグ追跡システムで閲覧できます。)

2002 年 4 月 1 日以前の決定はまだここに記録されていないことに注意してください。

正式な、技術的でない手順の決定

2002 年 1 月 31 日以前の決定はまだここに記録されていないことに注意してください。

引退したメンバー

委員を勤めてくれた以下の人たちに感謝します。