Debian セキュリティ勧告
ssh -- ssh におけるリモートバッファオーバフロー
- 報告日時:
- 1999-12-15
- 影響を受けるパッケージ:
- ssh
- 危険性:
- なし
- 参考セキュリティデータベース:
- (SecurityFocus の) Bugtraq データベース: BugTraq ID 2347.
Mitre の CVE 辞書: CVE-2001-0144. - 詳細:
-
Core-SDI によって公開された勧告によれば、
ssh のバグと rsaref2 ライブラリの組合わせによって、
この問題のあるプログラムが動作しているホストへの
リモートアクセスが可能になってしまうとのことです。
Debian に収録された ssh のバージョンは rsaref2
に対してリンクされていません。
そのため出荷状態のものならば問題はありません。
なお、ssh のローカルコピーを rsaref2 ライブラリをリンクしてコンパイルした場合、
そのローカルコピーには問題があるでしょう。
この勧告に関するより詳しい情報については
CoreLabs Advisories - CORE-1201999
をご覧ください。
rsaref2 ライブラリを使用するいかなるソフトウェアも脆弱になりえます。
