ypbind は、 nis サーバから情報を要求します。その情報は、ローカルの マシンで利用されることになります。ypbind がログをとるコードは、巧妙 に作成されたリクエストを ypbind に渡すことによる printf フォーマット攻 撃に対して脆弱です。そのため、ypbind に root として任意のコードを実行 させることが可能となってしまいます。
この問題は、Debian GNU/Linux 2.1 用のバージョン 3.5-2.1 および Debian GNU/Linux 2.2 用のバージョン 3.8-0.1 では修正されていす。
注記: 現在は、alpha および sparc 用の slink のセキュリティアップデー トは作成さなくなっています。i386 および m68k のサポートは今月末まで続 く予定です。