procmail の以前のバージョンにはシグナルを送ることで procmail をクラッシュさせることができるという問題がありました。procmail が setuid 付きでインストールされているシステムでは、これを用いて不当な特権を得るよう悪用することができます。
この問題は上流ではバージョン 3.20 で修正され、Debian 不安定版 (unstable) にはすでに反映されており、また Debian GNU/Linux 2.2 ではバージョン 3.15.2 としてバックポートされました。
直ぐに procmail パッケージをアップグレードすることを薦めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。