Debian セキュリティ勧告

DSA-088-1 fml -- 文字の不適切なエスケープ

報告日時:
2001-12-05
影響を受けるパッケージ:
fml
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
(SecurityFocus の) Bugtraq データベース: BugTraq ID 3623.
詳細:
Debian GNU/Linux 2.2 で配布されている fml (メーリングリストのパッケージ) は、クロスサイトスクリプティングの問題の影響を受けています。 リストアーカイブのインデックスページを生成するときに、 サブジェクトの部分で `<' と `>' の文字が適切にエスケープ されません。

この問題は、バージョン 3.0+beta.20000106-5 では修正されています。 fml パッケージをこのバージョンにアップグレートすることをお勧めします。 アップグレードの際には、自動的にインデックスページが再生成されます。

修正:

Debian GNU/Linux 2.2 (potato)

ソース:
http://security.debian.org/dists/stable/updates/main/source/fml_3.0+beta.20000106-5.diff.gz
http://security.debian.org/dists/stable/updates/main/source/fml_3.0+beta.20000106-5.dsc
http://security.debian.org/dists/stable/updates/main/source/fml_3.0+beta.20000106.orig.tar.gz
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/dists/stable/updates/main/binary-all/fml_3.0+beta.20000106-5_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。