動作の軽い HTTP プロキシである tinyproxy の作者は、ある種の 不正なプロキシリクエストの扱いにおけるバグを発見しました。 ある状況下では、不正なリクエストが、割り当てられたメモリを 二重に解放しようとする場合があります。これは、潜在的に、任意の コードの実行につながる可能性があります。
この問題は、現安定版 (stable)(woody) ではバージョン 1.4.3-2woody2 で、 不安定版 (unstable)(sid)ではバージョン 1.4.3-3 では修正されています。 旧安定版 (potato) はこの問題による影響は受けません。
tinyproxy パッケージを早急にアップグレードすることをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。