Debian セキュリティ勧告

DSA-220-1 squirrelmail -- クロスサイトスクリプティング

報告日時:
2003-01-02
影響を受けるパッケージ:
squirrelmail
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
(SecurityFocus の) Bugtraq データベース: BugTraq ID 6302.
Mitre の CVE 辞書: CVE-2002-1341.
詳細:

いくつかのクロスサイトスクリプティング脆弱性が、PHP4 で記述された多機能ウェブメールパッケージの squirrelmail に発見されました。squirrelmail では与えられた変数を各箇所でサニタイズしておらず、 クロスサイトスクリプティング攻撃の弱点を残しています。

この問題は、現安定版 (stable) (woody) のバージョン 1.2.6-1.3 で修正されています。旧安定版 (potato) には squirrelmail は含まれていないため、この問題の影響は受けません。

また不安定版 (unstable) (sid) の修正版は、近く提供の予定です。

squirrelmail パッケージをアップグレードすることを勧めます。

修正:

Debian GNU/Linux 3.0 (woody)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/s/squirrelmail/squirrelmail_1.2.6-1.3.dsc
http://security.debian.org/pool/updates/main/s/squirrelmail/squirrelmail_1.2.6-1.3.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/s/squirrelmail/squirrelmail_1.2.6.orig.tar.gz
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/s/squirrelmail/squirrelmail_1.2.6-1.3_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。