APC の無停電電源装置向けの制御/管理デーモンである apcupsd には、バッファオーバーフローを起こす箇所が複数あり、 フォーマット文字列攻撃に対して脆弱です。 これらのバグにより、攻撃者はリモートから、apcupsd の動いているマシン上 で root 権限を奪取することができます。
現安定版 (stable)(woody) では、この問題はバージョン 3.8.5-1.1.1 で修正されています。
旧安定版 (potato) には、この問題はないようです。
不安定版 (unstable)(sid) では、この問題ばバージョン 3.8.5-1.2 で修正されています。
早急に apcupsd パッケージをアップグレードすることをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。