Debian セキュリティ勧告

DSA-355-1 gallery -- クロスサイトスクリプティング

報告日時:
2003-07-30
影響を受けるパッケージ:
gallery
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
(SecurityFocus の) Bugtraq データベース: BugTraq ID 8288.
Mitre の CVE 辞書: CVE-2003-0614.
詳細:

Larry Nguyen さんが、php で書かれたウェブベースの写真アルバムである gallery にクロスサイトスクリプティングの脆弱性を発見しました。 このセキュリティ欠陥により、悪意のあるユーザは URL を細工して、自分のウェブサイト上にある Javascript コードを実行させることが可能です。

現在の安定版 (stable) ディストリビューション (woody) では、この問題はバージョン 1.25-8woody1 で修正されています。

不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョン 1.3.4-3 で修正されています。

直ちに gallery パッケージを更新することを勧めます。

修正:

Debian GNU/Linux 3.0 (woody)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/g/gallery/gallery_1.2.5-8woody1.dsc
http://security.debian.org/pool/updates/main/g/gallery/gallery_1.2.5-8woody1.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/g/gallery/gallery_1.2.5.orig.tar.gz
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/g/gallery/gallery_1.2.5-8woody1_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。