Primoz Bratanic さんにより、PostgreSQL データベースの利用の認証を行う libpam-pgsql PAM モジュールにバグが発見されました。このライブラリでは、 データベースに送る、 ユーザの与えたデータの全てに対してサニタイズを行ってはいませんでした。 攻撃者はこのバグを用いて SQL インジェクション攻撃を行うことが可能です。
安定版 (stable) ディストリビューション (woody) では、この問題はバージョン 0.5.2-3woody2 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョン 0.5.2-7.1 で修正されています。
直ちに libpam-pgsql パッケージをアップグレードすることをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。