ネットワークモニタ・データ採取ツールの tcpdump に、2 つの欠陥が発見されました。この脆弱性を攻撃することで、 不正なメモリ領域を読ませてクラッシュさせることができてしまいます。 このバグは、特別に作成された不正な ISAKMP パケットで引き起こすことができます。
安定版 (stable) ディストリビューション (woody) では、この問題はバージョン 3.6.2-2.8 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョン 3.7.2-4 で修正されています。
直ちに tcpdump パッケージをアップグレードすることをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。