MIT Kerberos チームから、krb5_aname_to_localname 関数にバッファオーバフローの欠陥があるという勧告 MITKRB5-SA-2004-001 が公表されました。この関数は、設定で aname_to_localname 機能を有効にしている場合にのみ使用されます (この機能は、デフォルトでは有効になっていません)。
安定版 (stable) ディストリビューション (woody) では、この問題はバージョン 1.2.4-5woody5 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョン 1.3.3-2 で修正されています。
直ちに krb5 パッケージをアップグレードすることをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。