POP3 および APOP 対応のメール取得・転送プログラム getmail にセキュリティ上の欠陥が発見されました。 攻撃対象のホスト上でシェルアカウントを持つ攻撃者が、root で実行中の getmail を悪用することで任意のファイルを上書きする恐れがあります。
安定版 (stable) ディストリビューション (woody) では、この問題はバージョン 2.3.7-2 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョン 3.2.5-1 で修正されています。
直ちに getmail パッケージをアップグレードすることをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。