Erik Sjölund さんは、XView ライブラリ中に多数のバッファオーバフローがあるため、 xview にリンクしているプログラムが脆弱な状態となっているのを発見しました。 root に setuid されてインストールされたプログラムでオーバフローが引き起こされた際、 悪意をもったユーザが恐らく特権ユーザとして任意のコードを実行可能となります。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム woody) では、これらの問題はバージョン 3.2p1.4-16woody2 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、これらの問題はバージョン 3.2p1.4-19 で修正されています。
xview パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。