Erik Sjölund さんは、メーリングリストマネージャ sympa のサポートスクリプトが、sympa ユーザに setuid されて動作しており、 バッファオーバフローによって被害を受けうる状態にあるのを発見しました。 これにより、sympa ユーザの権限下で任意のコードを実行される恐れがあります。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム woody) では、この問題はバージョン 3.3.3-3woody2 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題は近く修正される予定です。
sympa パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。