Erik Sjölund さんと Devin Carraway さんは、 サウンドを映像化して表示するプログラム synaesthesia が、 ユーザが制御する設定ファイルとミキサーファイルに対し、 昇格した権限のままでアクセスしているのを発見しました。 これにより、任意のファイルを読み込むことが可能になっています。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム woody) では、この問題はバージョン 2.1-2.1woody3 で修正されています。
テスト版ディストリビューション (testing、コードネーム sarge) と不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、 synaesthesia はもはや root に setuid してインストールされてはいないのでこの問題は存在しません。
synaesthesia パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。