Debian セキュリティ勧告

DSA-772-1 apt-cacher -- 入力のサニタイジング欠落

報告日時:
2005-08-03
影響を受けるパッケージ:
apt-cacher
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Mitre の CVE 辞書: CVE-2005-1854.
詳細:

Eduard Bloch さんが、Debian パッケージおよびソースファイルのキャッシュシステム apt-cacher にバグを発見しました。キャッシュしているホストで、ユーザ www-data として任意のコマンドを実行することをリモートの攻撃者に許す可能性があります。

旧安定版 (old stable) ディストリビューション (woody) にはこのパッケージは含まれません。

安定版 (stable) ディストリビューション (sarge) では、この問題はバージョン 0.9.4sarge1 で修正されています。

不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョン 0.9.10 で修正されています。

直ちに apt-cacher パッケージをアップグレードすることを勧めます。パッケージ.

修正:

Debian GNU/Linux 3.1 (sarge)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/a/apt-cacher/apt-cacher_0.9.4sarge1.dsc
http://security.debian.org/pool/updates/main/a/apt-cacher/apt-cacher_0.9.4sarge1.tar.gz
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/a/apt-cacher/apt-cacher_0.9.4sarge1_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。