Debian セキュリティ勧告

DSA-790-1 phpldapadmin -- プログラミングの誤り

報告日時:
2005-08-30
影響を受けるパッケージ:
phpldapadmin
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Debian バグ追跡システム: バグ 322423.
Mitre の CVE 辞書: CVE-2005-2654.
詳細:

Alexander Gerasiov さんが、ウェブベースの LDAP サーバ管理用インターフェイス phpldapadmin が、「disable_anon_bind」文により匿名アクセスが設定で無効にされていても LDAP サーバへのアクセスを匿名で誰にでも許すことを発見しました。

旧安定版 (old stable) ディストリビューション (woody) はこの問題に対して脆弱ではありません。

安定版 (stable) ディストリビューション (sarge) では、この問題はバージョン 0.9.5-3sarge2 で修正されています。

不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョン 0.9.6c-5 で修正されています。

直ちに phpldapadmin パッケージをアップグレードすることを勧めます。

修正:

Debian GNU/Linux 3.1 (sarge)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/phpldapadmin/phpldapadmin_0.9.5-3sarge2.dsc
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/phpldapadmin/phpldapadmin_0.9.5-3sarge2.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/phpldapadmin/phpldapadmin_0.9.5.orig.tar.gz
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/phpldapadmin/phpldapadmin_0.9.5-3sarge2_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。