Ulf Härnhammar さんとドイツの匿名の研究者により、Unix 向けアンチウィルススキャナ ClamAV のウイルス定義ファイルをダウンロードしインストールするコマンドラインユーティリティ freshclam のプロトコルコードに脆弱性が発見されました。この問題により、サービス不能 (DoS) 攻撃や任意のコードの実行が可能です。
前安定版ディストリビューション (oldstable、コードネーム woody) は、clamav パッケージを含んでいません。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題はバージョン 0.84-2.sarge.9 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 0.88.2-1 で修正されています。
clamav パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。