Debian セキュリティ勧告

DSA-1057-1 phpldapadmin -- 入力に対するサニタイジングの欠落

報告日時:
2006-05-15
影響を受けるパッケージ:
phpldapadmin
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Debian バグ追跡システム: バグ 365313.
(SecurityFocus の) Bugtraq データベース: BugTraq ID 17643.
Mitre の CVE 辞書: CVE-2006-2016.
詳細:

複数のクロスサイトスクリプティング脆弱性が、LDAP サーバを管理するためのウェブベースのインターフェース phpLDAPadmin に発見されました。この問題により、リモートの攻撃者が任意のウェブスクリプトや HTML を注入することが可能です。

前安定版ディストリビューション (oldstable、コードネーム woody) は、phpldapadmin パッケージを含んでいません。

安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、これらの問題はバージョン 0.9.5-3sarge3 で修正されています。

不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、これらの問題はバージョン 0.9.8.3-1 で修正されています。

phpldapadmin パッケージのアップグレードをお勧めします。

修正:

Debian GNU/Linux 3.1 (sarge)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/phpldapadmin/phpldapadmin_0.9.5-3sarge3.dsc
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/phpldapadmin/phpldapadmin_0.9.5-3sarge3.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/phpldapadmin/phpldapadmin_0.9.5.orig.tar.gz
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/phpldapadmin/phpldapadmin_0.9.5-3sarge3_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。