Debian セキュリティ勧告

DSA-1061-1 popfile -- 入力に対するサニタイジングの欠落

報告日時:
2006-05-19
影響を受けるパッケージ:
popfile
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Debian バグ追跡システム: バグ 354464.
Mitre の CVE 辞書: CVE-2006-0876.
詳細:

ベイジアンメール分類プログラム popfile に、不正な文字集合を電子メールに用いることでクラッシュする可能性があることが発見されました。 この問題により、サービス不能 (DoS) 攻撃が可能です。

前安定版ディストリビューション (oldstable、コードネーム woody) は、popfile パッケージを含んでいません。

安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題はバージョン 0.22.2-2sarge1 で修正されています。

不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 0.22.4-1 で修正されています。

popfile パッケージのアップグレードをお勧めします。

修正:

Debian GNU/Linux 3.1 (sarge)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/popfile/popfile_0.22.2-2sarge1.dsc
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/popfile/popfile_0.22.2-2sarge1.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/popfile/popfile_0.22.2.orig.tar.gz
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/popfile/popfile_0.22.2-2sarge1_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。