Mehdi Oudad さんと Kevin Fernandez さんにより、 テキストモードのマルチプロトコル対応インスタントメッセンジャークライアント centericq で使用している ktools ライブラリにバッファオーバフローが発見されました。 これによって、ローカルおよびリモートの攻撃者が任意のコードを実行できてしまいます。
前安定版ディストリビューション (oldstable、コードネーム woody) では、この問題はバージョン 4.5.1-1.1woody2 で修正されています。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題はバージョン 4.20.0-1sarge4 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 4.21.0-6 で修正されています。
centericq パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。