Debian セキュリティ勧告

DSA-1099-1 horde2 -- 入力に対するサニタイジングの欠落

報告日時:
2006-06-14
影響を受けるパッケージ:
horde2
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Mitre の CVE 辞書: CVE-2006-2195.
詳細:

Michael Marek さんにより、Horde ウェブアプリケーションフレームワークは入力のサニタイズ処理が不十分であり、 クロスサイトスクリプティングによりウェブスクリプトの注入が可能であることが発見されました。

前安定版ディストリビューション (oldstable、コードネーム woody) は、horde2 パッケージを含んでいません。

安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題はバージョン 2.2.8-1sarge3 で修正されています。

不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) には、horde2 パッケージはすでに収録されなくなっています。

horde2 パッケージのアップグレードをお勧めします。

修正:

Debian GNU/Linux 3.1 (sarge)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/h/horde2/horde2_2.2.8-1sarge3.dsc
http://security.debian.org/pool/updates/main/h/horde2/horde2_2.2.8-1sarge3.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/h/horde2/horde2_2.2.8.orig.tar.gz
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/h/horde2/horde2_2.2.8-1sarge3_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。