Evgeny Legerov さんにより、フリーの PGP 代替プログラムである GNU プライバシーガード gnupg に整数オーバフローがあり、 セグメンテーションフォルトを引き起こしたり、場合によっては長大なユーザ ID 文字列によりメモリの上書きを行える可能性があることが発見されました。
前安定版ディストリビューション (oldstable、コードネーム woody) では、この問題はバージョン 1.0.6-4woody6 で修正されています。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題はバージョン 1.4.1-1.sarge4 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 1.4.3-2 で修正されています。
gnupg パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。