Debian セキュリティ勧告

DSA-1121-1 postgrey -- フォーマット文字列脆弱性

報告日時:
2006-07-24
影響を受けるパッケージ:
postgrey
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Mitre の CVE 辞書: CVE-2005-1127.
詳細:

Peter Bieringer さんにより、Postfix のグレイリスティング実装 postgrey にフォーマット文字列脆弱性が発見されました。 この欠陥により、デーモンに対してリモートの攻撃者によるサービス不能 (DoS) 攻撃が可能です。

安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題はバージョン 1.21-1sarge1 で修正されています。

安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、この問題は volatile アーカイブのバージョン 1.21-1volatile4 でも修正されています。

不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、この問題はバージョン 1.22-1 で修正されています。

postgrey パッケージのアップグレードをお勧めします。

修正:

Debian GNU/Linux 3.1 (sarge)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/postgrey/postgrey_1.21-1sarge1.dsc
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/postgrey/postgrey_1.21-1sarge1.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/postgrey/postgrey_1.21.orig.tar.gz
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/p/postgrey/postgrey_1.21-1sarge1_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。