複数の脆弱性が、Ruby 言語のインタープリタに発見されました。 この問題により、セキュリティ制限の迂回やサービス不能 (DoS) 攻撃を引き起こせます。 Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクトでは以下の問題を特定しています。
ソケットのブロッキングの使用により、サービス不能 (DoS) 攻撃を引き起こせることが発見されました。
エイリアス、ディレクトリアクセスおよび正規表現に対して、Ruby が正しく "safe level" を維持していないことが発見されました。 この問題により、セキュリティ制限が迂回される可能性があります。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、これらの問題はバージョン 1.8.2-7sarge4 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、これらの問題はバージョン 1.8.4-3 で修正されています.
Ruby パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。