二つのサービス不能 (DoS) 攻撃問題が OpenSSH サーバに見つかりました。Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクトでは以下の脆弱性を特定しています。
SSH プロトコルバージョン 1 に対する sshd サポートは、重複する入力ブロックを適切に処理しません。この問題により、リモートの攻撃者が sshd に多量の CPU リソースを消費させ、サービス不能 (DoS) 攻撃を引き起こすことが可能です。
シグナルハンドラに競合条件があり、リモートの攻撃者が sshd をクラッシュさせ、任意のコードの実行を引き起こす可能性があります。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム sarge) では、これらの問題はバージョン 1:3.8.1p1-8.sarge.6 で修正されています。
不安定版とテスト版ディストリビューションでは、 これらの問題はバージョン 1:4.3p2-4 で修正されています。
openssh パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。