Debian セキュリティ勧告

DSA-953-1 flyspray -- 入力のサニタイジング欠落

報告日時:
2006-01-24
影響を受けるパッケージ:
flyspray
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Debian バグ追跡システム: バグ 335997.
Mitre の CVE 辞書: CVE-2005-3334.
詳細:

クロスサイトスクリプティング脆弱性が複数、軽量なバグ追跡システム flyspray に発見されました。 攻撃者に任意のスクリプトコードの索引ページへの差し込みを許します。

旧安定版 (old stable) ディストリビューション (woody) には flyspray は含まれません。

安定版 (stable) ディストリビューション (sarge) では、この問題はバージョン 0.9.7-2.1 で修正されています。

テスト版 (testing) ディストリビューション (etch) および不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョン 0.9.8-5 で修正されています。

直ちに flyspray パッケージをアップグレードすることを勧めます。

修正:

Debian GNU/Linux 3.1 (sarge)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/f/flyspray/flyspray_0.9.7-2.1.dsc
http://security.debian.org/pool/updates/main/f/flyspray/flyspray_0.9.7-2.1.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/f/flyspray/flyspray_0.9.7.orig.tar.gz
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/f/flyspray/flyspray_0.9.7-2.1_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。