NULL ポインタ参照が Clam Antivirus (ClamAV) の RAR VM に見つかりました。 巧妙に細工が施された RAR アーカイブによって、攻撃者がリモートからサービス不能 (DoS) 攻撃を起こすことが可能になります。
現在、MIPS アーキテクチャ用の修正パッケージの提供ができていません。 これらのパッケージは入手可能になった時点でセキュリティアーカイブに導入される予定です。
旧安定版ディストリビューション (oldstable、コードネーム sarge) は、この問題の影響を受けません。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム etch) では、 この問題はバージョン 0.90.1-3etch4 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、 この問題はバージョン 0.91-1 で修正されています。
clamav パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。