IP ネットワーク用 の web ベースのネットワーク管理システム jffnms に複数の脆弱性が発見されました。 Common Vulnerabilities and Exposures プロジェクトでは以下の問題を認識しています:
auth.php に、user
パラメータを利用して、攻撃者がリモートから任意の web スクリプトや
HTML を挿入可能なクロスサイトスクリプティング (XSS) 脆弱性が存在します。
auth.php に、user
パラメータおよび pass
パラメータを利用して、攻撃者がリモートから任意の
SQL コマンドを実行可能な SQL インジェクション脆弱性が複数存在しています。
直接 URL を入力することで、攻撃者がリモートからログイン制限を迂回して設定情報にアクセス可能な問題があります。
安定版ディストリビューション (stable、コードネーム etch) では、これらの問題はバージョン 0.8.3dfsg.1-2.1etch1 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (unstable、コードネーム sid) では、これらの問題はバージョン 0.8.3dfsg.1-4 で修正されています。
jffnms パッケージのアップグレードをお勧めします。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。