Debian セキュリティ勧告

DSA-1560-1 kronolith2 -- 入力のサニタイズが不十分

報告日時:
2008-04-28
影響を受けるパッケージ:
kronolith2
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Debian バグ追跡システム: バグ 478121.
Mitre の CVE 辞書: CVE-2008-1974.
詳細:

"The-0utl4w" は Horde フレームワークのカレンダーコンポーネントである Kronolith において、URL 入力のサニタイズが適切に行われておらず、 イベント追加スクリーンにおいてクロスサイトスクリプティング脆弱性を 引き起こしてしまうことを発見しました。

安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題は バージョン 2.1.4-1etch1 で修正されています。

不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) の修正も間も無く なされる予定です。

直ぐに kronolith2 パッケージをアップグレードすることを勧めます。

修正:

Debian GNU/Linux 4.0 (etch)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/k/kronolith2/kronolith2_2.1.4-1etch1.dsc
http://security.debian.org/pool/updates/main/k/kronolith2/kronolith2_2.1.4-1etch1.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/k/kronolith2/kronolith2_2.1.4.orig.tar.gz
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/k/kronolith2/kronolith2_2.1.4-1etch1_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。