Christian Herzog は、Linux Terminal Server Project において、ネットワーク のあらゆるホストから LTSP クライアントの X に接続できてしまうことを発見 しました。これによってクライアントの画面やキーストロークがそのホストから 見えてしまいます。
注意:ldm がインストールさているほとんどの環境は、NFS エクスポートされた chroot 環境になっているかと思います。よってサーバのみのアップグレードに よってはアップグレードされません。例えば、i386 アーキテクチャでは、ldm の アップグレードには以下が必要となるでしょう:
chroot /opt/ltsp/i386 apt-get update
chroot /opt/ltsp/i386 apt-get dist-upgrade
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題は バージョン 0.99debian11+etch1 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、これらの問題は バージョン 2:0.1~bzr20080308-1 で修正されています。
直ぐに ldm パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。