Vorbis 汎用圧縮オーディオコーデック向けライブラリ libvorbis に複数のロー カル及びリモートから攻撃可能な欠陥が発見されました。The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を認識しています。
libvorbis が正しく 0 データを処理していないため、リモートの攻撃者か らサービス拒否攻撃 (クラッシュや無限ループ) や、整数オーバフローを引 き起こせます。
libvorbis に整数オーバフローがあり、リモートの攻撃者から細工された OGG ファイルを用いてヒープオーバフローを起こすことにより、任意のコー ドが実行可能です。
libvorbis に整数オーバフローがあり、リモートの攻撃者から細工された OGG ファイルを用いてヒープオーバフローを起こすことにより、サービス拒 否攻撃 (クラッシュ) や任意のコードが実行可能です。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 1.1.2.dfsg-1.4 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、これらの問題はバー ジョン 1.2.0.dfsg-3.1. で修正されています。
直ぐに libvorbis パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。