Common Unix Printing System (CUPS)に、リモートから攻撃可能な複数の問題が 発見されました。The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の 問題を認識しています。
HP-GL 形式の入力フィルタにバッファオーバフローがあり、細工された HP-GL ファイルにより任意のコードが実行できる可能性があります。
GIF 形式の入力フィルタにバッファオーバフローがあり、細工された GIF フ ァイルにより任意のコードが実行できる可能性があります。
PNG 形式の入力フィルタにバッファオーバフローがあり、細工された PNG フ ァイルにより任意のコードが実行できる可能性があります。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 1.2.7-4etch4 の cupsys パッケージで修正されています。
テスト版 (testing) および不安定版 (unstable) ディストリビューション (lenny および sid) では、これらの問題は cups のバージョン 1.3.7-2 で修正 されています。
直ぐに cupsys パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。