Simon Willison さんにより、Python ウェブフレームワーク Django が HTTP POST データをユーザが再認証可能な期間保持ししているという仕様のため、リモ ートの攻撃者が認証抜きのデータの変更をクロスサイトリクエストフォージェリ により可能であることが発見されました。これは、Django のクロスサイトリクエ ストフォージェリ防止プラグインの有無にかかわらず可能です。 The Common Vulnerabilities and Exposures project はこの問題を CVE-2008-3909 として認識しています。
この更新で脆弱性のある機能は無効化されています。これは上流でのこの問題に 対する方針に照応したものです。
この更新には、国際化機能の危険性の低いサービス拒否攻撃の可能性 (CVE-2007-5712) についての対応も含まれています。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 0.95.1-1etch2 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、これらの問題はバー ジョン 1.0-1 で修正されています。
直ぐに python-django パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。