ウェブインターフェースで MySQL を管理するツール phpMyAdmin に、リモート から攻撃可能な複数の問題が発見されました。The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を認識しています。
リモートの認証済みのユーザが、script パラメータの細工により phpMyAdmin を実行しているホストで任意のコードが実行可能です。
setup スクリプトを用いたクロスサイトスクリプティングがまれな状況下 で可能です。
phpMyAdmin をフレームセットに読み込む、リモートのウェブサイトに対する防 御が追加されました。
クロスサイトリクエストフォージェリにより、リモートの攻撃者が新しいデ ータベースの作成が可能です。但しそれに対する操作は行えません。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 4:2.9.1.1-8 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、これらの問題はバー ジョン 4:2.11.8.1-2 で修正されています。
直ぐに phpmyadmin パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。