複数のローカル及びリモートから攻撃可能な問題が、メモリフットプリントが小さ く高速なウェブサーバ lighttpd に発見されました。
The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を認識してい ます。
http_request_parse 関数にメモリリークがあり、リ モートの攻撃者が lightttpd にメモリを消費させサービス拒否攻撃を起こす ことが可能です。
URL パターンの処理に整合性が無く、書き換えられた URL を使う場合サーバ 管理者が公開していなかった情報の漏洩の恐れがあります。
パス名の大文字と小文字を区別しないシステムで、mod_userdir を用いて非 公開のリソースをアクセス可能です。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 1.4.13-4etch11 で修正されています。
不安定版ディストリビューション (sid) では、これらの問題は近く修正予定です。
直ぐに lighttpd パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。