Unix 共通プリントシステム CUPS に、ローカルから攻撃可能な複数の問題が発見されました。 The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を認識しています。
SGI 画像フィルタの境界チェックが不十分なため、任意のコードの実行が可能であること が発見されました。
Postscript 変換ツール texttops
に整数オーバフローがあるため、任意のコードの実行が
可能であることが発見されました。
HPGL 画像フィルタの境界チェックが不十分なため、任意のコードの実行が可能であること が発見されました。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 1.2.7-4etch5 で修正されています。
テスト版 (testing) および不安定版 (unstable) ディストリビューション (lenny および sid) では、この問題はバージョン 1.3.8-1lenny2 で修正されてい ます。
直ぐに cupsys パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。