ネットワークトラフィックアナライザ wireshark に、リモートから攻撃可能 な複数の問題が発見されました。The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を認識しています。
GSM SMS ディスセクタにサービス拒否攻撃脆弱性が発見されました。
PANA および KISMET ディスセクタにサービス拒否攻撃脆弱性が発見され ました。
RMI ディスセクタがシステムメモリの内容を漏洩します。
パケット再アセンブルモジュールにサービス拒否攻撃脆弱性が発見されま した。
zlib 伸張モジュールにサービス拒否攻撃脆弱性が発見されました。
Bluetooth ACL ディスセクタにサービス拒否攻撃脆弱性が発見されまし た。
PRP および MATE ディスセクタにサービス拒否攻撃脆弱性が発見されま した。
Q931 ディスセクタにサービス拒否攻撃脆弱性が発見されました。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 0.99.4-5.etch.3 で修正されています。
次期安定版 (lenny) ディストリビューションでは、これらの問題はバージョン 1.0.2-3+lenny2 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題は近く修正 予定です。
直ぐに wireshark パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。