Debian セキュリティ勧告

DSA-1676-1 flamethrower -- 安全でない一時ファイルの作成

報告日時:
2008-12-01
影響を受けるパッケージ:
flamethrower
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Debian バグ追跡システム: バグ 506350.
Mitre の CVE 辞書: CVE-2008-5141.
詳細:

Dmitry E. Oboukhov さんにより、flamethrower が予測可能な名前の一時ファイ ルを作成しているため、シンボリックリンク攻撃によるサービス拒否攻撃に繋が ることが発見されました。

安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、この問題はバージョン 0.1.8-1+etch1 で修正されています。

不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョ ン 0.1.8-2 で修正されています。

直ぐに flamethrower パッケージをアップグレードすることを勧めます。

修正:

Debian GNU/Linux 4.0 (etch)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/f/flamethrower/flamethrower_0.1.8-1+etch1.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/f/flamethrower/flamethrower_0.1.8.orig.tar.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/f/flamethrower/flamethrower_0.1.8-1+etch1.dsc
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/f/flamethrower/flamethrower_0.1.8-1+etch1_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。