Paul Szabo さんにより Perl の File::Path::rmtree 関数に欠陥が発見されま した。あるプロセスがディレクトリツリーを削除しようとしている時に、当該デ ィレクトリへの setuid バイナリの作成および任意ファイルの削除とで発生する 競合を攻撃可能です。この問題は元々 CVE-2005-0448 と CVE-2004-0452 として 知られており、DSA-696-1 と DSA-620-1 で対処されていました。残念なことに、 この問題は再度導入されてしまいました。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 5.8.8-7etch5 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、これらの問題はバー ジョン 5.10.0-18 で修正され、テスト版 (lenny) に近く移動の予定です。
直ぐに perl パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。