Debian セキュリティ勧告

DSA-1682-1 squirrelmail -- 入力のサニタイズ不足

報告日時:
2008-12-07
影響を受けるパッケージ:
squirrelmail
危険性:
あり
参考セキュリティデータベース:
Mitre の CVE 辞書: CVE-2008-2379.
詳細:

Ivan Markovic さんにより、ウェブメールアプリケーション SquirrelMail の受 け取った HTML メールのサニタイズが不十分なため、悪意を持って作成された HTML email でクロスサイトスクリプティング攻撃が可能であることが発見されま した。

安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、この問題はバージョン 1.4.9a-3 で修正されています。

不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョ ン 1.4.15-4 で修正されています。

直ぐに squirrelmail パッケージをアップグレードすることを勧めます。

修正:

Debian GNU/Linux 4.0 (etch)

ソース:
http://security.debian.org/pool/updates/main/s/squirrelmail/squirrelmail_1.4.9a-3.diff.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/s/squirrelmail/squirrelmail_1.4.9a.orig.tar.gz
http://security.debian.org/pool/updates/main/s/squirrelmail/squirrelmail_1.4.9a-3.dsc
アーキテクチャ非依存コンポーネント:
http://security.debian.org/pool/updates/main/s/squirrelmail/squirrelmail_1.4.9a-3_all.deb

一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。