IMAP 実装 uw-imap に二つの欠陥が発見されました。The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を認識しています。
長いフォルダ拡張引数を tmail および dmail プログラムに渡すことにより複数 のバッファオーバフローが起きることが発見されました。これは任意コードの実 行に繋がります (CVE-2008-5005)。
QUIT コマンドに対する不正なレスポンスでヌルポインタ参照が起き、サービス 拒否攻撃が可能であることが発見されました (CVE-2008-5006)。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題はバージ ョン 2002edebian1-13.1+etch1 で修正されています。
テスト版 (testing) および不安定版 (unstable) ディストリビューション (lenny および sid) では、これらの問題はバージョン 2007d~dfsg-1 で修正さ れています。
直ぐに uw-imap パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。