Paul Szabo さんにより、X Window System のターミナルエミュレータ xterm が、 特定の細工されたエスケープシーケンスを用いて任意の文字を入力バッファにお けることが発見されました (CVE-2008-2383)。
念のため、このセキュリティ更新ではエスケープシーケンスを用いたフォント変 更、ユーザ定義可能キー、X プロパティ変更も無効にしています。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、この問題はバージョン 222-1etch3 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題は近く修正 予定です。
直ぐに xterm パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。