ネットワークタイムプロトコルの実装 NTP が、暗号署名の検証を行うために用い る OpenSSL 関数の戻り値を適切にチェックしておらず、不正な時刻情報を受け入 れる可能性があることが発見されました (念のため、時刻サーバの暗号署名は、 通常は有効にはなっていません)。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、この問題はバージョン 4.2.2.p4+dfsg-2etch1 で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョ ン 4.2.4p4+dfsg-8 で修正されています。
テスト版 (lenny) では近く修正予定です。
直ぐに ntp パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。