AppleTalk の実装 netatalk が、papd 経由で PostScript ストリームを処理する 際にコマンドインジェクションに対して脆弱であることが発見されました。この 欠陥により任意のコードが実行可能です。この問題は、プリントジョブの値に後 で変換されるワイルドカード文字とパイプを組み合わせて使っている環境でのみ 影響があります。
安定版 (stable) ディストリビューション (etch) では、この問題はバージョン 2.0.3-4+etch1 で修正されています。
次期安定版 (lenny) ディストリビューションでは、これらの問題はバージョン 2.0.3-11+lenny1. で修正されています。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題はバージ ョン 2.0.4~beta2-1 で修正されています。
直ぐに netatalk パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。