Mike Wiacek さんにより、Python 言語向け暗号アルゴリズムとプロトコル集 Python Crypto の ARC2 実装にバッファオーバフローが存在し、サービス拒否攻 撃や任意のコードの実行が可能であることが発見されました。
安定版 (stable) ディストリビューション (lenny) では、この問題はバージョン 2.0.1+dfsg1-2.3+lenny0 で修正されています。
Debian アーカイブ管理スクリプトの技術的制約により、旧安定版 (etch) の更新 は同期してのリリースが行えません。これはバージョン 2.0.1+dfsg1-1.2+etch0 で修正予定です。
不安定版 (unstable) ディストリビューション (sid) では、この問題は近く修正 予定です。
直ぐに python-crypto パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。