Sebastien Helleu さんにより、IRC クライアント weechat のカラーコード処理 部に誤りがあり、内部カラー配列の領域外アクセスを発生させることができるこ とが発見されました。この欠陥は細工した PRIVMSG コマンドにより攻撃可能で、 ユーザクライアントをクラッシュさせることができます。
旧安定版 (etch) ディストリビューションの weechat にはこの問題の影響はあり ません。
安定版 (stable) ディストリビューション (lenny) では、この問題はバージョン 0.2.6-1+lenny1 で修正されています。
テスト版ディストリビューション (squeeze) では、この問題は近く修正予定です。
不安定版ディストリビューション (sid) では、この問題はバージョン 0.2.6.1-1 で修正されています。
直ぐに weechat パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。