Linux の IPSec 実装 openswan に二つのセキュリティ欠陥が発見されました。 The Common Vulnerabilities and Exposures project は以下の問題を認識して います。
Dmitry E. Oboukhov さんにより、livetest ツールが一時ファイルを安全でない 方法で用いているため、サービス拒否攻撃が可能であることが発見されました。
Gerd v. Egidy さんにより、openswan の Pluto IKE daemon が不正なパケットに よるサービス拒否攻撃に脆弱であることが発見されました。
旧安定版 (oldstable) ディストリビューション (etch) では、この問題はバー ジョン 2.4.6+dfsg.2-1.1+etch1 で修正されています。
安定版 (stable) ディストリビューション (lenny) では、この問題はバージョン 2.4.12+dfsg-1.3+lenny1 で修正されています。
テスト版ディストリビューション (squeeze) および不安定版ディストリビューシ ョン (sid) では、この問題は近く修正予定です。
直ぐに openswan パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。