Postgres データベースアクセス用 DBI ドライバモジュール (DBD::Pg)、 libdbd-pg-perl に二つの欠陥が発見されました。
ヒープベースのバッファオーバフローのため、データベースから pg_getline または getline 関数を使って行を取り出すアプリケーションを 悪用して、任意のコードが実行可能であることが発見されました (より一般 的な抽出方法である selectall_arrayref や fetchrow_array には問題はあ りません)。
データベースから返される BYTEA 値をアンクオートするルーチンにメモリリ ークがあるため、攻撃者がサービス拒否攻撃を実行可能です。
旧安定版 (oldstable) ディストリビューション (etch) では、これらの問題は バージョン 1.49-2+etch1 で修正されています。
安定版ディストリビューション (lenny) と不安定版 (unstable) sid では、こ れらの問題は lenny リリース前にバージョン 2.1.3-1 で修正済です。
直ぐに libdbd-pg-perl パッケージをアップグレードすることを勧めます。
一覧にあるファイルの MD5 チェックサムは勧告の原文にあります。